マイナの引き寄せ体験日記

引き寄せの法則でピンチをチャンスに。お金も美容も健康も!

ラーメンと共感性羞恥のお話

こんにちは、マイナと申します。

今日も見にきてくれて、ありがとうございます🐱

 

今週のお題『ラーメン』でお話ししたいと思います。

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ラーメン美味しいですよね☺️

 

本当は食べに行きたいんです。

 

でも、いまだに一人でお店に入る勇気がありません。

 

でも、憧れるんです。

 

一人でラーメン屋さんに入って、サラッと帰る。

 

でも、できないんです😔

 

というか、ラーメン屋さんは難易度が高いんです。

 

食券のシステムとかわからないし

 

予行練習をしたいくらいです😿

 

みなさまは、一人で行けますか?

 

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そして、もうひとつラーメンで思い出すのがカップヌードルです🍜

 

10代のころ、わたしは美容室のフロントのバイトをしていました。

 

お昼の時間帯になると、お店のバックヤードでご飯を食べるのですが、その日はお弁当を忘れてしまい、常備していたカップヌードルを食べることに。

 

バックヤードは音楽もかかっていないので、わりと静かなんです。

 

わたしはカップヌードルにお湯を入れて、ひとりで3分待っていました。

 

そしたらすぐに、店長がひとりで入ってきました。

 

ちょうどお客さんのカラー中で、時間が空いたようです。

 

店長は、「お疲れ様』と言った後、椅子に座ってずっとスマホを見てました。

 

店長は、30代の男性で口数の少ないシャイな方です。

 

わたしも、人見知りなので、二人っきりになってもあまり喋ることがなく無言が続きました。(仲が悪いとかではなく、何人かでいるときは普通に話してました)

 

そして3分が経ち、カップヌードルができたので食べ始めたのですが

 

「ズルズルズルッ」「シュルルルルッ」

 

無音の中で麺をすするのって、なんか気まずいし、恥ずかしいし

 

どうにか音を立てずに食べようと試みたのですが、全然食べられず

けっきょく、休憩が終わるまで店長は無言のままだし、他の人が入ってくることもなく、わたしは恥ずかしさのあまり、ほとんど食べずに捨てることになりました💦

 

今なら、人見知りもあまりしなくなったし、大人になったので、ズルズル食べられると思いますが🤭

 

10代のわたしには、人前でご飯を食べるのも少し恥ずかしい年頃だったんです。

 

今思うと、中学校の時も給食を食べるのが恥ずかしくて、いつも残してしまっていました。

 

麺はもちろん、噛み切れない硬めのお肉とか、大きいレタスとか

 

体型も小柄なので、みんなにはただの少食だと思われてました。

 

当時は、恥ずかしくて食べられないことを知られるのも恥ずかしかったんで

 

バレていないのが救いでした😉

 

だからわたしは、基本的に恥ずかしがり屋なんだと思います。

 

最近、『共感性羞恥』という言葉を知ったんですが💡

 

みなさんはご存知でしたか?

 

共感性羞恥とは、他人の恥ずかしさに共感してしまい、自分まで恥ずかしくなってしまう心理状態のこと』です。

 

例えば💡

 

・テレビで芸人さんがスベっているのを見てられない

・電車に乗り遅れた人を恥ずかしくて見てられない

 

などです。

 

 

わたしの場合、テレビでタレントさんがモニタリング番組やドッキリ番組などで騙されて、恥ずかしそうにしているのを見てられなかったり、人前で怒られている人を見たりしたとき、わたしも恥ずかしい気持ちになるんです。

 

でも友達とかがすぐ横で転んでしまったときなどは、大丈夫なんです。

 

それなら、すぐに起こしてあげて一緒に笑い合えるじゃないですか💡

だから全然大丈夫なんです。

 

むしろ、一緒にいてよかったね。です☺️

 

でも、テレビとか、他人だと助けてあげられないから、ただただ恥ずかしがっている人を見ていなくちゃいけないそれが辛いんです。

 

わたしは、もらい泣きもするし、自分はもちろん、人が注射されているところも見れなかったりするので、ちょっとだけ敏感なのかもしれません。

 

でも困ったことはないので、あまり気にしてはいませんが🤭

 

 

ということで💡

 

今日は『ラーメン』のお話でした❣️

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

またね♡

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