こんにちは🐱マイナと申します。
今日も見にきてくれてありがとうございます😊
今日は、今週のお題『行きたい場所』についてお話ししたいと思います。
わたしの行きたい場所は、100年後の未来です。
よく、過去と未来どっちに行ってみたい?って質問ありますよね。
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みなさんはどちらを選びますか?
わたしは、絶対に未来がいいです☺️
だって、自分がいなくなった後の未来が、どんな風に進化していくのかって、興味ありませんか?
きっとA Iも進化してるだろうし、なにか新しい真実が見つかっているかも知れないし❣️
でも、わたしにはそれを見ることができない🥺
どんなにお金を払っても行けないけど…
だからこそ行ってみたいと思いました。
わたしが生きているうちにタイムマシーンができたらいいのに☺️
でも
自分の未来がどうなっているのかは見たくないから、100年後くらいがちょうどいいんです🐱
500年後とか、1000年後とかもおもしろそうですね🤔
みんなが、幸せになっていたらいいけど。
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相対性理論?によると過去には行けないけど、未来になら理論上は行けるらしいですね😳
わたしの頭脳では理解できませんが…
でも、時間の感覚は人によって違うのはわかります❣️
せっかちな人って時間が早く進んでいるような気がするんですよね。
わたしは、わりと落ち着いているほうなので、せっかちさんに比べて『時間』の感覚が長い気がします。
だから「まだ大丈夫、まだ大丈夫♡」って言って、ギリギリになるまで行動しないタイプなのかも知れません🙀
ダメですね。
この記事を書いていて、改めて時間の大切さを思い出しました💦
でも、本当に人はみんな、それぞれ思考が違うから見えている世界も違うし、流れる時間の早さも違いますよね。
だから、同じものを見ても意見は違うし、同じ時間を過ごしても感じた早さが違うんですね。
アマゾンの熱帯雨林に住む少数民族(ピダハン族)は、「時間」の概念を持っていないそうです😳
それどころか「色」「左右」「数字」の概念も持っていないらしいです…
そんな彼らは、学者さんの間で「世界一働かない民族」だけど「世界一幸せな民族」とも言われているとか☺️
彼らは、今日食べる分の獲物が獲れたら明日の分は獲らずに寝てしまいます。
明日や、1ヶ月後という継続的な未来の概念が無いので、明日のために食料を取っておこうという思考にもならないんですね💡
ピダハン族の中には、自殺や不安障害、うつ病などのメンタルの問題がほぼ観察されないといいます。
脳がストレスを最も感じないのは、過去の失敗や未来への不安を考えず、今この瞬間に意識が集中しているとき。
という研究結果がありますが、まさにピダハン族は過去や未来に縛られないんですからその通りですね❣️
私たちもきっと、今を生きることこそが幸せにつながるのかも知れませんね。
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ということで、今日は『いきたい場所』につてのお話しでした。
ちなみに、近い未来でいきたい場所は、海の見えるカフェ☕️です♡
ではでは、またね♡
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